第3章 はるちゃんとの生活

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いろいろとあって、一昨日から私は見ず知らずの男の人と住むことになった。 その人の名前ははるちゃん 本名を聞こうとしたがはるちゃんと呼んでほしいとの事だった はるちゃんは私を助けてくれた命の恩人であり、その風貌はとてもと言っていいほどの美男で色男。 短髪で茶髪、肌は白く、細いが筋肉も少しあり、そして背も高い。目は少し悪いらしく黒縁メガネ。 私のどストライクだ
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