第3章 はるちゃんとの生活

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そういえば、今までにはるちゃんが出してくれた食事本当に美味しかったな あれってはるちゃんが作ってんの? そんなわけないか、、美味しすぎるもん。。 どうせ金持ちなんだから家政婦でも雇ってんでしょ と、鮭おにぎりを頬張りながら考えていた。 倒れた夜から今まで自分は体調が思ったよりもすぐれず、はるちゃんに甘えながら自分は寝てばかりだった。 やっと体調が戻り、今日ははるちゃんと少し仲を深めるいい機会だと思ってたのに。。 「…………暇だ。。」
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