第3章 はるちゃんとの生活

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。 。 。 「ただいまぁ!!!あやめ~」 はるちゃんの声で起きた あ!もう深夜の2時!!? 寝てた。。。 「もお、この子は眠姫なのかしら。まったく」 「ごめん、爆睡してた。」 「ご飯は?食べたの?」 「いいや、お昼だけ、コンビニのおにぎり。」 「え、それだけ?栄養偏ってもっとガリガリになるわよガリ子!いまから作るから、」
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