集中!!

2/2
23人が本棚に入れています
本棚に追加
/191ページ
読書するときもそうですが、小説を執筆中はかなり集中していますね。 集中力が高まっていれば、テレビがついていたとしても関係ありませんね。 まあ、話しかけられるとダメですけどね。 プツリと集中力が途切れてしまいます。 いや、それは読書のときですかね。 小説を執筆しているときは、読書のときよりも集中している気がする。 周りがまったく気にならなくなりますよ。 自分でも凄い集中力だと思います。 そして、今日はここまでとやめた瞬間に『うぉっトイレ行かなきゃダメだ。漏れそう』ってなります。 あはは。(^^ゞ そういえば、学生のときも集中するとまわりの景色が黒くなって見えなくなることありましたね。 体育館に集まって壇上で校長先生の話を聞くときに、そうなっていましたね。 というか、そうさせていたと言ったほうがいいのかもしれません。 周りが黒くなって話す人のところがスポットライトみたいにくっきりと照らされているみたいな感じになります。 そうなることが面白いんですよね。 だから、よくならないかなと集中させていました。 校長先生の話が面白かったわけではありません。笑 ふとそんな昔のことを思い出しましたよ。 書くことが私は好きなのでしょうね。 今も書いている瞬間は、パソコンの画面しか見えていません。 いや、目の端には映り込んでいますね。けど、気になりません。 そう言ったほうが正解ですかね。 ただ一旦集中力が途切れてしまうともう終了するしかありません。 あっ、集中力が低下していきそうです。 なぜかと言われたら、話しかけられたからです。 ということで、ここまで。 集中力って凄いですよね。 ではでは、また。ヽ(^o^)丿
/191ページ

最初のコメントを投稿しよう!