第一幕

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「んーっ…」 身体を伸ばし身体を擦り寄せる これが意味する事は… 「…リッサちゃん、これ好き、だね」 「うん…v」 頬を合わせて、自分の頬を擦り付ける そのあとはイリスがヤりたい放題となる 首に回した手で顎のしたを軽くカリカリしたり お尻を撫でたり 自分の足をリッサの足の間に入れ… 「ま、待って…!」 …られる瞬間に、止められる 「…いや?」 「そうじゃなくて…」 二人の部屋から急に、大きなベッドの中に入る リッサの能力で用意された、リッサのベッドルーム 「いい、よ…?」 「…v」 イリスは舌なめずりをし、リッサをベッドに押し倒し、先ほどの続きをする その過程で二人とも盛大にヒートアップし、夕食は遅くなってしまった  
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