ほろ苦いそれは珈琲とよく似ている
62/62
読書設定
目次
前へ
/
62ページ
次へ
【あとがき】 番外編、カプチーノの泡が消える頃を最後まで読んでいただきありがとうございました。 途中、体調を崩してしまい、更新が滞ってしまったこと、お詫び申し上げます。 わた★恋シリーズが好きだと言ってくださるかたもいてとてもありがたく、嬉しいのですが、少し休憩してまた違った恋愛ものを書いていこうと思っております。 そちらの方も暇潰しにでも読んでいただければ幸いです。 雪村こはる
/
62ページ
最初のコメントを投稿しよう!
684人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5,565(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!