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明奈さんに睨まれてしまった
正直怖くて仕方ない
「あ~?教室にいた」
何でもないことのように喜実君はいう
それでも明奈さんのキツい視線は変わらない
ギャーーーー!!!
四人の視線が怪獣に
さっきは余裕がある距離にいたのにもう目の前と行っても良いくらいの距離にいた
待ちは壊滅とわ言わないが瓦礫が多い
「疲れてんのに!」
「あんただけじゃないわよ!!」
二人はチカラをどんどんチャージして撃っていく
喜実君も二人が手薄になるところを確実にフォローしていた
私はまた動けない
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