第一章

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アカサタ!←挨拶 ハレスとは日蓮大聖人様が詠まれた和歌「こぞもうくことしもつらきつきひかな…」のように憂きにあられた一時期に即応し、献歌及び追善の思いで考えてみた世界平和宗教立国機構と新しい時代の司法によって開催されるいたって報奨本位制な、地味だけど未来に希望がありオリンピックやノーベル賞やギネスと肩を並べるめでたさの人類文化=大衆の平和祭典です。 世間を見ていると私の企図は空振りかも知れないが、せっかくなので記し置きます。 祭典開催日は祝日を含め決定されており、祭典のメインでは創価グループ内部外部有識者で、主師親三徳を標榜する事を三徳仏として認められた受賞者の顕彰があり、そのエントリーは生者死者いずれでも。例えばガンジーとかは死者ですが記念館代表の代理によりエントリー可能です、但し、ガンジーを聖人と決しておられるならエントリー不可能。 なぜなら祭典において、既に諸仏菩薩・諸天・神・天人・創価仏・聖人・聖者とされている方は、照覧する側もしくはスタッフであるからです。 明確な人間の為の祭典なので、天才やエンターテイメントやアーティスト方はエントリー上昇、ハレスは漢字だと晴住、5年~10年に一度の開催、三徳仏ご活躍は日本国新司法正のベクトル領域の報奨世界の財団法人三徳会から芽生える。 創価グループでは、真心の会員向けの広布功労賞などがありますのでご心配なく。 ともあれ、三徳仏は財団法人の仕上げでは地球の六大陸から50人までに絞ったノミネート者にも漏れなく、宝石の万華鏡を進呈する。 そこから知勇兼備などや論文との審査を通し、日蓮信仰において本迹勝劣を分け弁じて主師親三徳を吟味、南無妙法蓮華経の七字に因み七人が受賞する事になし、仏籍(国会:賓議院に作りつける史籍)を得ていただきます。 また三徳仏を起こす前に、創価仏として牧口先生や戸田先生や池田先生に仏籍に入っていただく。 牧口先生は創価教育学体系を刊行し、大勢の創師(価値創造の大家)を輩出、これから先に輩出される価師(歴史の大家)にも薫育及ぶ所。 大変有り難い先生方なのです。 話しが逸れましたので戻します。
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