第一章

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そして競技入賞者は、金銀銅プラチナにダイヤモンドと真珠や珊瑚を装飾したメダルなどを受賞、数年間の年金交付・世界平和'宗教'立国機構その諸活動への同道。 何回エントリーされても良いけど、一回受賞されたらその後のエントリーは、ストップしていただく。 まあそんな所である。 日蓮大聖人様や創価仏である仏の為の仏道のロードランナー達、また創造主や救世主イエス・キリストやそのお弟子、絶対唯一主のアッラ-フや大預言主マホメットやそのお弟子などの方々は既に仏や神や聖人や聖者として、またスタッフとしてあくまでも照覧なさる側なので、エントリー不可能となるのだが、日蓮系では神や菩薩が仏になる歴史的な特例が国内ではありまして、実は天照大神は鎌倉時代には求顔円満遍照尊(照尊)という仏に既になっておられたのだという。 特例以外は、自分がハレス受賞のお手本になりたくていかにじれったくても、人間が楽しそうでそれが若干ねたましくても、仏様や神様はエントリーされる必要は既に無い、残念、だから是非仏様や神様は照覧をお楽しみあれ。 日本の天皇は人間宣言があるのでエントリー可能である。 ベートーベンやモーツァルトは、一部に楽聖とあられて微妙だったが、今はエントリー可能に見受けられる。 そんな中ハレスは勿論、創設された世界平和'宗教'立国機構の祭典として主催され、政治では政教分離や歴宗分離の道を拡大しゆくのである。 皆さんもこの平和祭典の競技(三徳仏以外はマーチングドリルやフリスビーや相撲・レスリングや縄跳び等のスポーツやマスゲームやダンスや将棋やチェスやカルタ(百人一首)や書道や盆栽や生け花や陶芸やパッチワークキルトなど)の何がしかに、御参加の程を考えてもみよう。 ハレス開催は初日に世界宗教の日を併せた10~30日間の世界同日開催で、協賛していただける宗教法人により、ローカルでの参加を試み、OKならば創価学会はその開催方法で、日蓮大聖人の新暦の御誕生日に知勇兼備を誓い、競技入賞者として供養するのである。
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