第1章

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何時もの服装のスニ神が、1人で自身の誕生日を祝っていた。 スニ神の服から滲み出た悪臭により、世界の生物は人類を含め絶滅している。 だから彼の服装にめくじらを立てる者は、この世にもう存在しなかった。
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