人間族と救いの死神族

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5人の部下を後ろにつけ 街の門をくぐる とたん 「死神様!私の娘が・・・」 「うちの宝石が・・・」 いろーんな人が待ってましたとでもいうかに様に たくさんの被害を訴えている。 私は部下に念話で命じ、頷く
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