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寝衣「な…………何なんですか……今の放送……」
世論「……私目の感が告げております。嫌な予感がすると……」
伊吹「んなの言われなくても分かるだろ!!」
カフカ「モシモノトキ、カフカ、ミンナヲマモル……ゼッタイニ!」
流海「それが出来るなんて妬ましいわね……でも頼りにさせてもらうわ……」
水間「もしかしてセントラルホール……?に……僕達をここに連れてきた奴がいるのかも……」
華川「あら~……ならその人のことを拝んでおかないといけませんね~」
サイ「さて……自分は先に行かせて頂きましょうか」
皆が動かない中、サイの奴は一人、セントラルホールに向かう……それに釣られて……
頼朝「うむ……儂も向かおうか。どの道ここにいても事態は動かぬだろうからな」
桜「いざとなったら強行突破で行く方が良さそうね……」
灯「私だって行くよ!犯人は何処の誰なのか見ておかないとね!」
朝、神巫、一ノ瀬と次々と動き始める……
羅綺「な、なんでそんなすぐに動けるのさ……普通は僕みたいに動かなくなるよね……」
鈴蘭「……でも……向かうしかない……」
御子「はぁ~あ!いけすかないけど、行くしかないのね……」
やがて、次々とセントラルホールに向かい始める……
そしてその場に残ったのは俺と輝夜を除けば、青凪、綾乃、坂和、カフカの計6人になっていた。
寝衣「うぅ……なんだか気分が……優れません……」
水間「当然の反応……だと思う……むしろ皆が……凄い……」
カフカ「カフカ、ミンナトイッショニイク。
ソレマデノコル!」
その場に座り込む坂和とそれを心配する青凪……そしてカフカはこいつらと共に向かうようだ
羅綺「二人について行っても良いかな……一人では行動したく無いんだよね……」
龍一「あぁ、問題はねぇ」
輝夜「じゃあ向かいましょうか
あの二人はカフカさんと一緒に来るみたいだし……」
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