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「女の裸は、初めて?
じっくり、見て良いのよ」
美女は、ベッドの上で足を広げる。
俺は、美女に手を引かれて、美女の上に。
初めて触るオッパイに興奮して、思わず吸い付く。
「あんまり乱暴にしちゃ、女に嫌われるわよ
もっと、ソフトにね」
美女の言葉なんて、興奮した俺には聞こえない。
直ぐ様、頭を下半身に移動すると、そこにはよく言えば、腐り果てたムール貝が!
気持ち悪い!!
それが、俺の率直な気持ち。
しかし、美女は俺のチェリーを口に含んで元気にすると
「さあ、いらっしゃい」
う~ぅ!嫌や!
そんな俺の気持ちを余所に、美女は俺のチェリーを彼女の中に。
そして、腰を振ったかと思うと、いきなり俺は昇天。
「早すぎ!」
美女は、小バカにしたように笑う。
俺は、腐り果てたムール貝で、成人式&誕生日を祝う事に。
しかし、気持ち良かった!
これで、俺も脱チェリー。
会社のおっさんの祝いで、複雑な性人式を済ませた。
でも、自宅に戻り泡の園をネットで検索すると、同伴1名に付き料金1割引きと書いてる。
誠治の野郎!同伴10名で、無料でやりやがった!
完
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