【第3話】遊戯の鉄則

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木貝田「さて、前話でブロック崩しゲームを文化祭の出し物にする事になりましたが」 木貝田「まずは内容を考えましょう」 楠井「確かこのコンピューター部のオリジナリティーを出そうとか言ってたよな」 今飛騨「だったら俺達をキャラクター化して出すかお」 電光「いや、キャラクター化っていっても難しくないか?」 今飛騨「確かに難しす(´・ω・`)」 木貝田「とりあえずオリジナリティーを考える前に基礎となるブロック崩しゲームについて考えましょう」 楠井・今飛騨・電光「はい」
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