【第4話】混沌の追加

2/5
前へ
/42ページ
次へ
前回、都会の背景で豆腐を埃で消していくブロック崩しゲームにする事を決定した。 木貝田「じゃあ次はオリジナリティーを考えましょう」 楠井「実は良い案が浮かんだんだ( ^ω^)」 楠井以外「良い案!?」 楠井「うむ、この不津宇高校の食堂の名物と言えば?」 今飛騨「えーっと、天蕎麦パンかお」 楠井「そう、私達のブロック崩しゲームをクリアした先着15名に天蕎麦パンをプレゼントするっていう企画は如何かな?」 木貝田「あれ傷みやすいですからね……」 電光「じゃあ普通にソフトドリンクプレゼントとかにした方がいいんじゃ…………」 楠井「よし、それ採用!!」 今飛騨「ソフトドリンクだけじゃ面白くない、菓子も追加するお」 木貝田「良いですね。景品が食品の方が関心が高まりますからね」 と言う事で、ブロック崩しゲームクリアの景品はソフトドリンクと菓子プレゼントに決定した。
/42ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加