桜時雨の降るころ

それまで当たり前のように隣にいた人が突然いなくなったのは、桜の季節だった。

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恋愛 完結
2時間27分 (87,867文字)
いつか笑って話せるときがくると信じて

あらすじ

ーーーー桜が、嫌いだ。 桜を見ると、思い出してしまうから。 大切なあのひとを失った、あの春を………… ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「好きだよ、雫。大好きだ」 幼馴染

感想・レビュー 1

読むにつれ胸が苦しいはずなのに。※若干のネタバレ有りのため注意!

雫、朔斗、陽斗。三人でいる時間が長いからこそ垣間見えることの多い異性としての姿。それに悩む双子の心情をはじめ、朔斗を好きだと分かっているのにそれを封じて陽斗を付き合った雫の遅すぎる気持ちへの自覚が痛い

その他情報

公開日 2017/9/6

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