0人が本棚に入れています
本棚に追加
/2ページ
そう。それは決まっていた。
言うなら。言わなくても理解できる事を口にしたいが、私では難しい。
この世界と夢の世界。唯一の共通点はなんだ？
目的？ゴール？人が存在した理由と意味？
人は、空間認識の基準を換える為に存在している。そうとしか思えない出来事が、夢だからこそ経験できた。
意識って何だろう？
うーん。なるほど。わからん。
ラク「あの。そろそろこちらに気付いてもらえませんか」
瞬間。
視点が突然に変わった。
ああ。
来れた。
何で来れたかは。全くわからないが。
今日はここで目覚ましのベルが鳴っていた・・・・。
続きはまた夢を見るのでその時に。
（ちなみにこの夢を見たのは２００７年から２０１７年３月１０日までのまとめであり、かなりまとめて話を書いておりますが、日々小説とか読まない私としてはとても辛い作業なので、皆様が読みやすいように簡単に短く続きを上げていきます。よろしくお願いします 「作者名、じるじゃ」）
最初のコメントを投稿しよう！