case3-1

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数秒して鹿神とヘッドライトを 装着した竹田が頂上に姿を現した 鹿神:初めまして、 僕イレンシ相談所から来ました鹿神と申します で、 こっちが助手兼身代わり兼 困った時の力仕事要員の竹田君です 竹田:俺ほとんど雑用じゃないですか!? ???:・・・人間ごときが何の用だ? 鹿神:・・・では用件を・・・ 怨霊岩・・・、 あなたを破壊に来ました 怨霊岩:・・・我を破壊するだと? 竹田:ちょ・・・鹿神さん何言ってんですか? 破壊したら大変な事になるって言ってたの鹿神さんでしょ?
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