ねぇ…
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何時もの時間、何時のも場所。誰も居ないから大声で歌えるから。ギターと生ビールの500mlを持って一人で歌う…人が来ないから何時も眠れずに夜中作る歌詞にmelodyを付けて…ただの自己満足の歌詞に未来を夢見て毎日一人で路上ライブをしていた。初めて書いた歌詞は地元の自然や恋を妄想して書いた『四季』
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