島津九十九

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響「………ボソッ(姉さん、レディはそこで納得するものだよ)」 暁「うっ……わ、わかったわ!納得してあげる」 九十九「ありがとう。じゃあ次の質問は、雷だね」 雷「うん!」 九十九「そうだねぇ…僕がなぜ戦えるかか……夕張が開発してくれた僕専用の艤装と対深海棲艦用の刀があるからだよ」 雷「夕張さんって凄いのね!!」 電「それだけじゃないのです!扱える司令官さんもすごいのです!」 雷「そうね!」 九十九「この回答でいいかな?雷」 雷「ええ♪」
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