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暁「あ!それ暁の!」
雷「暁お姉が遅いのが悪い!」
響「二人とも、落ち着いて食べなよ」
電「はわわわ………(電の欲しいものが無くなっていくのです(T^T)」
九十九「……………電、これ」
電「あっ………お料理……」
九十九は一通りの料理がのった皿を電に渡した。
九十九「暁と雷があんな調子だから、欲しいものが無くなると思ってね」
電「でも、司令官さんの分は………」
九十九「僕の事は気にしなくていいよ♪一通り食べたから」
電「あ、ありがとうなのです♪」
皿を受け取った電は笑顔でお礼を言った。
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