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鳳翔「お手伝いしなくてもいいですか?」
夕張「おねが(ry」
九十九「大丈夫ですよ♪今日はありがとうございました♪」
夕張「うーΣ( ̄皿 ̄;;」
鳳翔に見送られ、二人はお店を後にした。
器用に二人ずつ、おんぶしている二人は、
九十九「おいしかったな」
夕張「そうですね……………少し食べられましたけど………」
九十九「まぁまぁ」
月明かりに照らされた道を歩いていた。
九十九「さて、明日から大変だ!」
夕張「上質なものを作っておきますね♪」
九十九「ああ、できれば行光より良いのを頼む」
夕張「フフッ♪お任せください♪」
鎮守府に着き次第、四人を寝かせ、自分達も眠りについた。
そして、ここから九十九達の物語が始まるのである。
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