3人が本棚に入れています
本棚に追加
次の日、
バアァン!!
九十九「!?」
いきなり提督室の扉が強く開けられた。
そこに現れたのは……
暁「司令官!!!」
響「司令官」
雷「司令官!!」
電「司令官さん!!」
暁達だった。
九十九「はい!なんでしょうか!?」
暁達はズカズカと九十九の机までに行き、
バアァァァアン!!
四人で一斉に机を叩いた後、
第六駆逐隊『私達に剣を教えて下さい!!』
四人が口を揃えて言った。
九十九「………………はい?(・・;)」
当然、九十九は呆気に取られるのであった。
最初のコメントを投稿しよう!