特訓あるのみ

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次の日、 バアァン!! 九十九「!?」 いきなり提督室の扉が強く開けられた。 そこに現れたのは…… 暁「司令官!!!」 響「司令官」 雷「司令官!!」 電「司令官さん!!」 暁達だった。 九十九「はい!なんでしょうか!?」 暁達はズカズカと九十九の机までに行き、 バアァァァアン!! 四人で一斉に机を叩いた後、 第六駆逐隊『私達に剣を教えて下さい!!』 四人が口を揃えて言った。 九十九「………………はい?(・・;)」 当然、九十九は呆気に取られるのであった。
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