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海
暁達は準備を終らせ、海に立っていた。
雷「剣の修行って何をするのかしら」
暁「ただ剣を振るだけじゃないと思うけど」
響「……………(-""-;)」
電「? 響お姉ちゃん、どうしたのです?」
響「……………剣を教わるのはいいけど………司令官が私達に教えるなら…………
司令官も剣を持つんじゃないかな………?(-""-;)」
暁「ハッΣ(゚Д゚;)」
雷「ハッ( ̄□ ̄;)!!」
電「ハッΣ(´□`;)」
『やられる………(゚Д゚;)』
四人は少し前の恐怖を思い出した。
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