特訓あるのみ

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九十九「どうしたんだい?」 『ヒッ!?!?( ̄□ ̄;)!!』 いきなり現れた九十九の姿を見てかなり驚いた。 九十九「え!?僕が何かしたかい!?」 暁「し、司令官…………」 雷「驚かさないでよ!!」 九十九「なにもしてないんだけど………」 響「………司令官、その木の棒は?」 九十九は少し長めの木の棒を持っていた。 九十九「これは君達との特訓で僕が使うんだよ」 電「あれ?司令官さん刀は使わないんですか?」 九十九「握ったらまた君達を……………ね?(^_^;)」 この言葉に心の中で感謝した暁達であった。
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