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九十九「あとは夕張がなんとかしてくれるだろう」
鈴音「行き詰まったら相談して。明石を手伝いにやるから」
九十九「うん」
電「あの~………話がまったく見えないのですが………(・・;)」
雷「同じく(-""-;)」
九十九「おっとごめん。鈴と話していると内容を飛ばしてしまうことが多くてね」
鈴音「九十九の作戦は……」
響「水中から奇襲をかけ、相手が混乱しているときにヲ級の仲間を救出。そのあと、速やかにその海域を離脱する………こんな感じかい?」
九十九「……流石響。よくわかったね」
鈴音「響ちゃんには戦術家、もしくは参謀みたいな仕事が向いてるのかもね♪」
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