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断罪の鬼 #2
次の日、早朝。
九十九「ほら皆!あと一周だよ!」
この日から体力作りの鎮守府内を10周が始まっていた。
暁「…………ハァ…………ハァ………もうちょっと!」
響「う…………ウラァ……………」
雷「………ハァ………ハァ………もう………ダメ…………(-""-;)」
電「あともうちょっとなのです!雷お姉ちゃん!」
ヲ級「……………き、キツイ…………(-""-;)」
九十九が皆を先導して、電、暁、響、雷、ヲ級があとに続いていた。
ヲ級「なんで……………私まで………(-""-;)」
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