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俺「死後……!? 俺は死んだのか?」
髮「女性を助けた後に、ふらついて川に落ちそのまま激流で流され、終いに石橋の柱部分に後頭部をぶつけて死亡した……哀れじゃのぅ……」
俺「orz」
髮「まぁ、そう落ち込みなさるな…若いの」
俺「蘇ら……「蘇らせることは出来ん!!」 」
また被せてきたよこの髮……
髮「蘇らせることは出来んのじゃ……だが、異世界に転生させることは出来るぞ?」
俺「(; ・`д・´)ナン…ダト!?可愛い子いるのか?」
髮「勿論じゃ!!」
俺「お願いしますm(_ _)m」
髮「お前さんが行く世界は、使い魔で戦う世界で 科学は進歩しておらず、使い魔の使う魔法を元に生活する世界……カシンハンじゃ!!」
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