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俺「カシンハン……そうか、んで 使い魔はくれるのか?」
髮「勿論じゃ……」
俺「早くくれ…」
髮「任せろって……」
そう言うと髪は、何やら杖を俺の頭上に飾すと呪文らしきものを唱え始めた
背後の何者かの気配にも気づいてない。
勿論、主人公もである。
???「えいっ、千年殺し!!」
髮「ギャァァアッーーー菊門がぁぁぁ、菊門がぁぁぁ!!」
髮が飾してた杖は俺の下半身に向けられている……
髮「何するんじゃーーールシファー!!」
ルシ「だってぇー、最近 構ってくれないじゃ無いですかぁ…私、彼女なのにぃー」
髮「もうっ……可愛いヤツじゃのぅ……」
俺「イチャイチャしてねぇぜ、早く 使い魔出せや!!」
ルシ「髮様……あんな所使い魔にしたらダメじゃないですか…」
俺「あんな所?オイッ、髮 どういう事だ……」
髮「いやぁ~そのぅ~……」
ルシ「金魂を使い魔にしたらダメですよー髮様ぁ(爆笑)」
髮「やめて、ルシ 笑かさないで(爆笑)」
俺「はぁ?……金魂?」
金魂「オイッ、正太郎 お久しぶりじゃのぅ……今日も朝からシコったか?息子よ」
俺「ナンジャコリャーーー!?」
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