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金魂「何って儂はお前さんの金の玉 またの名をゴールデンボール、七つ集めると神龍が飛び出て願いを叶える玉では無いぞ?」
俺「そんな事聴いてない……」
髮「ごめんのぅ、ルシファーがワシに千年殺しとかするから……」
ルシ「私のせいですか……元は神様が構ってくれないから~」
俺「どうでもいいから、元に戻せ…」
髮「無理……」
俺「フザケンナ!!」
髮「無理は無理じゃて……」
俺「お前等の責任だろ…」
髮「あぁもう、うっさい落ちれ!!」
髪が地面を杖で叩く……途端に穴が開き俺は穴に落ちた…
俺「覚えてろよー!!」
髮「分離と光属性の最上級使えるようにしといたから許せぇーーーー!!」
俺「フザケンナーーー!!」
こうして、俺と金魂の異世界生活が始まった……
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