使い魔は金魂

ex) 出会いとキンタマ

俺｢ギャァァアｯーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー｣

絶賛降下中……

金魂｢てやんでぇ､情ねぇったらありゃしねぇ……肝が座ってねぇでやがる…｣

俺｢肝のお前が言うな……って やかましいわ！！｣

???｢ん？……上が騒がしいわ……鳥かしら？｣

俺｢ギャァァアｯーーーぶつかるー！！｣

???｢嫌ぁぁぁぁ！！｣

ドシーンｯーーー

???｢いつまで､乗ってるつもり？早くどきなさい！！｣

俺｢ごめん……あのぅ、君は？｣

サクラ｢私はサクラ・カルミール……あなたは？｣

俺｢俺は､正太郎……｣

金魂｢お控えなすってぇ、あっしは生まれは子宮､育ちは正太郎の股の間の金魂こと、タフマンでぇ」

俺｢オイッ、いつの間に分離しやがった……｣

タフマン｢このお嬢とぶつかる寸前よ……｣

サクラ｢き……｣

俺｢キ？｣

サクラ｢キャー 可愛いﾅﾃﾞﾅﾃﾞ(｡･ω･)ﾉﾞ｣

俺｢漏れのキンタマが可愛い女の子に撫でられとる……おっふぅっ｣