1章 姫将
10/10
読書設定
目次
前へ
/
28ページ
次へ
宝生院は、中央の本殿の前に、幅広い階段がある。その中に等間隔で手すりが3本設けられている。中の方に入っていくと、本坪鈴と賽銭箱があるので、賽銭を入れて鈴を鳴らして、お祈りをした。終えた後に私は、今流行りの納経を押してもらい、商店街の中へと入っていく予定だった・・・。
/
28ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!