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(ここで、突然ですが、中断です。いろいろ物語形式でやっておりますが、どうも私では文章のみでお伝えするには能力不足な感があります。部分部分で、まとめを入れてみようと思います)
○夢の世界での惑星の名はアルペジオ。
○そのアルペジオで食事をしていた私も、(アルペジオでは身体は無いものの)多少はアルペジオの物質を身体に吸収している。
○アルペジオでラクさんの身体にノリウツッテいた私は、地球に居る間もラクさんと会話したり、ピクシー(アルペジオの住人にとって虫や妖精。ピクシーと言う情報伝達の特殊能力は普通過ぎて、表現技法は存在しなかったが、その理由はここでは触れられていない)に近い事ができるようになってきた状態が始まった。
○ラクさんとの会話で気付いたが、そもそもピクシー=アルペジオ。虫や精霊と言った解釈では無いと言うか、私が認識するためにだろうか。ある日突然攻撃してきた、あの人が独自に表現した例えだった事になる。
今、話しの流れをまとめるとこうなりました。
ラク「じゃ、じゃあやってみますね」
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