ex) 九十九神に恋して

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ツクモ「御主人……学校遅れますよ……」 俺「えっ?あっ……、やっべえ…もっと早く起こせよぉー!!」 ツクモ「ツクモは目覚まし時計じゃありません!!」 俺は急いで支度を済ませ 家を出た… ーーーー放課後 友達A「なぁなぁ、ギン 新しいエロゲ手に入れたんだろ?ヤらせろよ」 ギン「オイッ、言葉が卑猥感丸出しだぞ…」 A「悪ぃ悪ぃ」 俺は、Aを連れて家に帰ることにした…… A「お邪魔しまーす!!」 ギン「ただいまー……」 ツクモ「おかえりなさい御主人~」 A「早速、するぞエロゲ」 ギン「俺、カルピス作って来るわ…」 A「しめたぜ……エロ動画見てやれ…」 ツクモ「やめてください!! 見ちゃいやーー」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ギン「カルピス出来たぞー」 A「悪ぃ……パソコン、ウィルス感染させちまった……」 ギン「嘘だろ……ツクモっ!!」 俺はパソコン……もとい、ツクモに駆け寄る…… ツクモ「御主人……ゴホッゴホッ ツクモは行かなければいけません……短かったけど、御主人のことは本当に好きでした…私を愛してくれてありがとう……ヴォンッ……」
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