第ニ章 屋上は、秘密基地?!・・・

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「親玉を倒さないかぎり・・・下っぱのヤツらは、無制限に湧いてくるということだ!!!」 「まぁ・・・作戦と呼べるほどのものじゃないが・・・なにも考えずにやるよりは、いいだろう・・・」 「だからいま・・・時間のゆるすかぎり・・・このアプリを参考に、一匹づっ片付ける事が・・・我々の活動という訳だっ!!!」 「何か・・・質問は、あるか?!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「質問じゃないけど・・・ちょっと報告させて!!!」
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