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「おいおい、お嬢ちゃん!年上の人に、お前さんとか言っちゃ駄目だぞ!」
僕は、少女へ注意した。
少女は、睨み付ける様に、俺を見ていた。
「誰がお嬢ちゃんだ!ワシは、これでも1000年も生きて..............」
いきなり少女は、自分の口を押さえ黙りこむ。
「えっ?なんだって?」
僕は、聞き返した。
「私ねぇ。今日誕生日なの。だから、お兄さんとパーティーしたいの」
とロリロリキラキラパワー全開だった。
彼女は、キラキラと輝いていた。
「うぉ!」
僕は、一瞬ロリパワーに、目が眩んだが、
「帰る」
と言って立ち去ろうとした。
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