K2-1

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K2-1

アカサタ! K2の前身は天皇陛下の情報部?市民自治?ではなく「新司法の可視化」が使命の大衆勢力の報道陣で、ナント同名の会が創価学会にあるそうですが、随分使命が異なっています。 私の思っているK2はメディア&情報産業に長じていきます。 メディアや情報のウォッチャー・ユーザーの皆さん、「K2」∪「お茶の間」、「K2」∪「世間様」となって、是非中庸をお悟りになってください。 いずれ情報バンクを経営します、名付けて池田(世界)文明金庫。 そこへ信行用宗教家電法宝規格品のマレナム・ビッグが登場したら、世の中ガラリと変わり、現代に引き続き新しい時代が訪れる。 他にもK2による可視化の進歩の決め手が有って、御本尊書写のフリーダム要望という…ある種の火種でも有ります。 そうして書写された御本尊への要望はまず他の歴史事業と混同しないように注意して、創価の歴史事業の史益法人の預かり物とすればよく、御書通り対処すればいい。 そして御一同の勤行を大御本尊のマレナムビッグへの収録として敢行、史益法人の史財との分離を明確にする。 折伏した寺院や神道などが史益法人にならず、過去も現在も未来も宗教法人で継続したければ、新しくなる創価学会グループ全体と再び三たび勝劣問答・宗教間対話ですし、いつしか影響を受けてそのまま経びの現代文化に走るかな。
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