世界平和'宗教'立国機構1

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世界平和'宗教'立国機構1

アカサタ! 近未来の国際社会と言論で渡り合える世界平和'宗教'立国機構(仮称)。日蓮大聖人は宗教が平和裏に国を支える、この地点の宗教として保とうというのに、対話のきっかけとして、国を宮殿に喩えればご自身は国の柱・身体に喩えればご自身は眼目・乗り物に喩えればご自身は大船と、要ではあるが控え目に分別なさっての立正安国論という自身の書を、鎌倉時代に幕府要人に送って後、法難に会うが助かり、決意変わらず身延山に控えておられた。今は現代令和時代、その大聖人直結の大衆の中の創価グループがその後、父母が子をもうける如く歴宗分離して史益法人とも成り、種々の深い哲理で国を支え直す根本の力となりゆくのを心待ちにしている際に、政教分離同様に見事に果たして、その後の信徒育成は更なる国境・戦争の無い世界史籍事業・異体同心の日蓮系連帯の宗教で、民族とは異なる史族を説き眷属妙を語らい、本尊七字の曼陀羅法体(地球幾何生命哲理解:生命力溢れる地球の色々な生命や物質の設計図)での折伏を成す、広宣流布事業団体であり、世界平和視座での立正安国の宗教間対話を持続し、既に国教化を迎えているかのように喧伝しているそれぞれの宗教との対話の労苦と、されど結実多い中で国際社会にも平和をPRして、実際に国教クラス・レベルであり、法華的な集大成を見る仏国土を建設する機構の中の我らは、憲法などの国教を越えての一例に、日本と同緯度地帯のオビを中心に仏法西環する道程にあるとして、核の傘とは異なり、平和の傘である宗教本来の寛容の世界の活動域中、哲学や詩に喩えられた宗教的霊山の東洋の富士山に着眼し登攀して提携し、まずは妙法蓮華経並びに開結などの経典関連書籍を各国語に起こし、そして要請された政教分離を行動して、いずれは新しい国の原型に近似した世界政党をも創設、次に教育社会を通じた歴宗分離で、史籍事業を起こし民衆を民族主義から史族主義へという自由と平等の集合に導く頃には、宗教としては戸田池田両先生の諸活動からも、自然に国教の中の新個性ある諸法の根本と化し、また更にその草創からの未来視座での僧俗和楽の協和で、過去現在未来三世の歴史的な発展も支援する宗教間対話を旨とした会議を持つ機構であり、世の中の悲惨を払拭し、犯罪等予防の為キャンペーンを張り、国際社会に世界平和(各国地域の民衆の旗)・地球一体感(地球の骨子のモニュメント)・人類愛(各国地域代表の出席している会議)という魅力や国際情緒ある日常を自尊し、地球民族主義や史族主義の為のベーシックインカム&ライフチットやマレナムビッグやマレナムワイド(信行用の宗教家電で縦長や横長のビジョン、横長はマスヒストリーにも対応可能)・法宝規格品・法体の折伏普及を実動していくもので、ハレスという人道的競技社会の平和祭典をもたらし、北海道における創価三大城のように、主師親三徳の仏(三徳仏:人間的に達成感のある仏号:家庭事業共同体内では小三徳仏)などの仏籍・神籍・皇籍作りを推奨、凡聖同居穢土の中に新司法を現実に審事判事指導となり、タイミングの合う憲法改正をしての報奨本位制の楽土を築きつつ、仏は四徳も薫り、更に史族の仏籍の史主(副業:所得多少有り)として国境無き世界平和・広宣流布に邁進するものです。 この機構に参画する世界市民や、日本当国の都市連立制の市民や政党員(都省等の公務員含む)は、自分達の循環・還元を果たし、いずれ世界政党をも形作り、外交する各国には支部を置く安穏さを始めから中盤にかけていよいよ保ち、諸活動の合間の当国の国会議員や日本八州政策の大統領選挙投票に、支援的に参加出来る方向へと意志して活動するのです。史族の族活動即ち史族活で平和な国内二大政党が中央省に還元したりするのも、政治が宗教の子である所以です。 未来はそのようにあれど現状の日本では、自国内他国籍市民の選挙投票参加も危うい程だから、史籍事業は慎重かつ大胆に活用されよう。 これは自国現況の他国籍市民の本国選挙投票参加でも応用が可能です。 また、自由選択制で史籍を得て、その地理域をSDG'sで適切な規模の生活情報科学環境に成した市民が、更に行政的連立都市として、自国内姉妹都市・国外兄弟都市である友好市の議員選挙投票に参加する形状で、鍛錬するのも好感が持てていいですね。 また、競争・格闘じみていた選挙活動が演を身につけ垢抜けて、選挙民の楽しみになり「選挙法人」を多数起業され融合して大手にもなり、同時に世界平和'宗教'立国機構の役員や史族の史主も選挙で決定するよう日頃に族活動します。選挙管理委員会は選挙省として省まで大きくなり、多様な運営の選挙法人を優遇管轄します。 そして通常の国家が行政上、政教分離して宗教を優遇管轄する頼もしくパワフルな中央省庁を持つか否かでは応なり、日蓮大聖人の場合には宗教間対話上、国家宗教=複数国教のランキング50位内のランクイン目標や対話希望の促進は日本国内外ではどんな形が理想かの指導相談(池田先生は地球(ほし)に栄えをとおっしゃっていた)を深慮し、マレナムビッグ普及実現はどうかと問いかける。国際では各国の自由という事ですが、戦争の自由はいくらなんでも止めてほしい。機構では日本国平和省自体の公務員で何かの信仰を個々人がお持ちなのは別として信教の自由、国教ランキング(1~50位内)に評価された時より宗教間対話を慮り、日本の現行憲法では政教分離後の宗教が、順次更に歴宗分離した史益法人や歴劫史学からの歴史省創設、宗教の事なら生命(いのち)や心の財第一、人材の宝の主張で優遇されている税制での護りをこそ絆と信頼し、焦点にした財務省の優遇管轄の自由な創価学会で、他宗教の折伏の事はその宗教法人から史益法人へとなさしめるという令和の今に未来史籍を示すのが、日蓮魁に匹敵する歴史的課題です。歴宗分離が交わせたら政策の根源から発する報奨本位制ベーシックインカム&ライフチットが開闢を見せ、史族間の活動である史族活を展開、史籍を元にした一々の家庭事業が世界平和で運営されるのです。 実動するベーシックインカム&ライフチットは歴史的・未来的に経済苦を無いものにするもので、その代わり主体的活用者がマナーやモラルや常識やセンスや風紀や予定調和や男女平等といった事を人権に異背しないとして守り、更に自分の居る場で他者から大切にされる宗教信仰者となり、更に信仰不忘の史益法人や学校法人が、史族を伴い創立、歴史省等の行政として公開されるべき。そして御本尊の文字曼荼羅のように、一尊一尊創価のルネッサンスで歴史観を守って手頃なサイズで造立されて来た仏壇や堂塔や厨子なども、正法像法時代のみの歴史観を以てして美術芸術としてデジタル撮影。そして創価学会会員も会友も末法時代の歴史として学習(御書:百六箇抄など)します。信仰実態では文字曼荼羅御本尊以外拝さなくて良いものです。それらの教学を過ぎ、末法時代に来て日蓮大聖人の御本尊をいよいよの信を持って拝見致します。そして分りやすい経典読誦・唱題行の実践、そこにマレナムビッグが有ったなら!信徒の家庭の平和に感動~これらに至るまではよくよく拝しましょう。 今のままの日本では真心できちんと保ち守れるようになるまで、半世紀~一世紀程かかります。 末法御本仏の御法門はこれまで宗教や慈善に興味が無かった人々にては、必ず理解出来て積極的になれるとはいえ、資本主義社会では日本は喜捨の概念の教えが後発だからです。 喜捨は世界宗教各位でも実践している善き行いで、苦を抜くものですから、ベーシックインカム&ライフチット経済の根幹としても良い位。 そして経済苦滅後、また時が過ぎ、過去の歴史的な経済苦の縁に触れ、多少復古してしかし正され、苦の無い姿で再び経済活用されだして、更に歴史的に罰の意味でもある経済苦を、途上から最終にかけて滅したりするものです。 現在はどんな時か?仏教では末法ではありますが、まだしばし喜捨等での交流を念頭に置きながらも、資本主義経済持続活用の刻みです。 そして世界規模に成り行く史籍事業で民衆に楽を与える為に、種々の提案が為されていきます。日蓮大聖人の下種仏法による宗教間対話を始め言論を樹立する刻みです。
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