夢見るドンちゃん

世界平和'宗教'立国機構１

その中で普及する新司法の報奨世界で正義(厳罰世界の方は負義という)のベーシックインカム&ライフチットの界隈では、仏教の説く五戒を保って審事となり破戒の方々を保護的に預かり癒し、また新日本国憲法の順守を勧め、その結果順法であるので当世に人間に生まれ来る誰しもの実存へ、本源の生命以外に追与される平等で人格的な倫理的経済の基として、活用には家庭事業の事費収支という、社会に回せる経済としての自覚をしている。生活情報科学の教育を視野に入れており、大抵は一家族で世帯を単位としていて、比較的小さめな家庭事業共同体(親族とは何世帯かの集合)として、家族相互して癒しつつ当人達に運営してもらうか、新司法指導での行政サービスからは後見人、またはライフチットプランナー・オブザーバーに支援していただき、人間の学びとしての知性を大切にした、信頼と情緒の備わった家庭経済を意志する事業です。家庭経済それは世界平和・地球一体感・人類愛という国際情緒からも発現します。母なる皆さん、王子王女のような我が子は目に入れても痛くない事でしょう。

世帯主の皆さんは、家族会議(しゃちほこばらなくていい)を大切にして現当二世一家族全体の経済統合をなして、社会参加の中で事費収支目指して活用をする。まずは信心即生活しなくてはならない。

家庭の目標で同居は何世代家族かを選択し衣食住会財を共にし、家人は世帯主・世帯副以外の働き手として何人にするか、主体に立つ自立していく子や孫を積極的に社会に出すのか惜しむのか、老後の人生の楽しみ、公共の寄付や福祉・世父母制(地域制含む)・終活はどうかで、予測される家計の内容は随分異なります。

遣り繰りが良く分からなくて難しいと感じるならば、プロのライフチットプランナーに試算を依頼して、それを元に分かるようになるまで家庭経済活動に専念すればよく、そこには知識の壁はありません。

従来から家庭事業人達は日々生活に勤しんでおられるのですが、国家を含む家族全体が差別なく、喜び溢れる幸福な経済人としてあるには断然ベーシックインカム&ライフチットで連帯すべきです。将来のアフリカの難民の為にも良い。

その連帯を目安に、時代が新代へ変わる事を期待しています。

また、ハレスは競技人口拡大と共に、世界の伝統に人道的経済競技がフェスティバルとして加わった青年による新風理解を推奨、支援するのを日常に趣味とされるなり、競技者となってみるなりです。

国内外いずれに住まうかも家庭事業的問題です。

現代はだから近代現代の残滓を持続可能な中で軽くする為に生きるというのが時代人の使命、「核廃絶」それから「暴力団体解散(刑法から思想難民保護法により救済、ベーシックインカム&ライフチットなど報奨本位制の実施、私的刑罰観払拭・厳罰本位制の改正)」、「任侠団体解消(史籍事業での時代適応により家庭家族親族の保護存続)」、「その他邪教撲滅」、どうか悩み・迷い無き人生を。

世界平和'宗教'立国機構はそんな人類に大家族や民族や史族としても集合概念を連帯と確信していただき、世父母世子とて同じ星でも眺めましょうか。まずは一人間、それから皇族、そして一般の家族・親族、次に民族(ホモサピエンスリンネ)、それから史族！(皇族含む)そして眷族妙！

引き続き、世界平和の宗教間対話も随時実践、家族もそれを見習って成長、この未来エッセイも含めて、未来は明るい！