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事実、「持続可能な開発のためのアジア太平洋FBO連合(APFC)」というネットワークが出来ました。
誰も置き去りにしない社会の実現が、そこでは待たれていました。
そうした平和の為に宗教間の対話と共働が大切なのです。
但し、創価学会は宗教では下種仏法の折伏の団体として、武力行使しない事も折伏の内です。
機構が出来たら、平和の為の働きかけは、勿論ソフトパワーです。暴動は治めねばなりません。理解を得れてきたら全力上げて言論や対話を。
未来の機構では武力行使の立国は即座に否定する事でしょう。
そして、更に武力で建国を持続しようとする氷のような意志に対しては、平和の入る余地を真摯に唱えいださねばならない。
未来のそんな広布の道のり中、現在に殿堂も建立出来てその事を含め個々が公明正大に行動する前に、民族の意識上に創設されつつある世界平和宗教立国機構&国際史族協会にお立ち寄り願うものです。
アカサタ!
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