始まりの場所

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むかしむかしあるところに、アイトという男の子がいました。 アイトはモモを探そうと考えていました。 そんなある日、アイトはお父さんのお部屋に勝手に入りお父さんの本だなから本をとりました。 その本は、魔法の本で人を別の世界へ飛ばしてしまう本です。 本を開けたアイトは、さぁ大変! 白い光がアイトと本を包み込みアイトは本と一緒にお父さんのお部屋から姿を消してしまったのです。
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