最後の戦
20/24
読書設定
目次
前へ
/
172ページ
次へ
昼下がり、坂本広数が5000の兵を率いて久留米城にやってきた。 広数「上様が『龍馬を守る兵がいないではないか』と言って我等が来た次第。秋月城には広忠兄さんと水軍兵5500が入りました。宇喜多秀家殿も秋月城に残っております。」 龍馬「ご苦労。では、我等も一色昭秀殿に合流しようではないか。」 広勝・広康・宗矩「そう致しましょう!」 誰も屍だらけの久留米城には泊まりたくないよね。
/
172ページ
最初のコメントを投稿しよう!
109人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
235(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!