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* 「遅い」 今日も、和馬様に呼ばれたのだろうか。 その頃五条は、なかなか部屋に戻らない理奈を心配していた。 昨晩泣いていたことにも、実は気付いていた。 それに今朝も様子が変だった。 「理奈様……」 五条は居ても立っても居られず、朝食会の部屋へと向かった。
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