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明『火の魂を出すから、それから逃げ切れいいな、それで行けるようになったら。ワンコ と鬼ごっこだ、』
亜果利『はーい。』
健人『本気ですか、』
光『何でそこまでしないといけないの?そこまでしたくないです。それより戦いかた、教えて。』
明『それは、今のお前では無理だな。』
光『何で』
明『そんもん、体力がないからだ。それでは女の子守れない、むしろ大人数ではすぐにバテる。それだけだ。』
健人『ええじゃあ僕らに何があっても助けてくれないの?』
アキラ『家族と身内とは助けてやるけど。ずっと俺がそばに居るかわからんから、なるべくお前らでしろう』
光『それじゃ、僕は。』
アキラ『お前は。俺の連れじゃないからな、むしろ他人の子だだから無償では助けないぞ。』
光『そんな、』
アキラ『それでどうするんだ。』
光『くぅ、強くなるもん、』
亜果利『私は別に助けないんていいよ、』
明『おう、』
光『え、何で?』
亜果利『だってパパが世界は俺を中心で回ってるって言うもん、だからパパの娘の私も世界は私の思いのままにいつか動かして、パパを越えてすべてを手に入れて、私だけの世界を作るもん、』
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