第2話光の恋へのゆくえ

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健人『(僕らの天使が明兄さんになるううう)』 明『フウウン。(ちょろい。そんなにもその女すきなんだ、まぁ、明日学校行ったらわかるか。それよりも亜果利言うようになったな、パパは嬉しいぞ)じゃあ始めるぞ。』 亜果利『うん、だから、強くなる。』 アキラ『よしじゃ行けええフェンリル。』 光『(;´-`)』 健人『アキ兄 の鬼ぃぃ』 明『亜果利始めるぞ。ファイアボール』 亜果利『うん、、』 明『鬼ではないぞ。悪魔だ』 フェンリル『ギャアオオ』 光『いやああ。』 ダダダアアアン アキラ『ついでに炎とか出るぞ。俺も体鈍ってるから。動くか。』 アキラは自分の分身を365体出して組み手した しばらく トントン、 護『パパご飯出来たよ。』 アキラ『おう、わかった、後一匹。』 ビイイン アキラ『はぁはぁ、久しぶりに動かしたらきついわ。分身の癖に。連携攻撃上手すぎだろう。まぁ。俺の能力とか思考は俺と同じやから、シャアないかさあてとあいつらは』 護『パパ大丈夫?ああお姉ちゃんだ、』 亜果利『ハァハァ、あら護どうしたの』 明『おう。』
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