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健人『(僕らの天使が明兄さんになるううう)』
明『フウウン。(ちょろい。そんなにもその女すきなんだ、まぁ、明日学校行ったらわかるか。それよりも亜果利言うようになったな、パパは嬉しいぞ)じゃあ始めるぞ。』
亜果利『うん、だから、強くなる。』
アキラ『よしじゃ行けええフェンリル。』
光『(;´-`)』
健人『アキ兄 の鬼ぃぃ』
明『亜果利始めるぞ。ファイアボール』
亜果利『うん、、』
明『鬼ではないぞ。悪魔だ』
フェンリル『ギャアオオ』
光『いやああ。』
ダダダアアアン
アキラ『ついでに炎とか出るぞ。俺も体鈍ってるから。動くか。』
アキラは自分の分身を365体出して組み手した
しばらく
トントン、
護『パパご飯出来たよ。』
アキラ『おう、わかった、後一匹。』
ビイイン
アキラ『はぁはぁ、久しぶりに動かしたらきついわ。分身の癖に。連携攻撃上手すぎだろう。まぁ。俺の能力とか思考は俺と同じやから、シャアないかさあてとあいつらは』
護『パパ大丈夫?ああお姉ちゃんだ、』
亜果利『ハァハァ、あら護どうしたの』
明『おう。』
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