第2話光の恋へのゆくえ

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亜果利『(´・c_・`)バイバイ』 バタん。 カカカン アキラは光を誠也の家まで送り届けた。 翌朝、光がいってる学校の 女子生徒『なぁなぁ。お人形さん(真紀)今日も稼いで来てくれないかな。』 真紀『いや。』 ズルズル いやいや連れられた 体育倉庫 男子生徒チャックおろして。真紀の口に無理やりいれ 抜かした 昼休み体育倉庫裏では 男子生徒『イク ハァハァ』 真紀『うぐ ゲホゲホ』 男子生徒『次俺、』 真紀をマットに寝かして。真紀のあそこに生でいれ初めた、 真紀『う、痛い』 男子生徒『締まり悪いな。』 腰を降りだんだん濡れだして。 真紀『ハウハウ。』 男子生徒『え、結構可愛い声出すじゃん。締まりよくなってきた。』 だんだん激しくなり 男子生徒『出るう。』 真紀の胸に精液をかけた。 あと二人も同じで一人だけ中だしした 真紀『ハウハウ』 男子生徒『気持ち良かった、』 真紀『(ああまた中に出されたんだ)』 不良女子高生『中だししたんだから、一万円ちょうだい』 男子生徒『おう、』 不良女子高生『じゃあ、また放課後ね、』 チャイムがなり昼休みが終わって。
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