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闇真紀『いいえ、やめないわ!あなたは過去にあなたのおじさんになぜ、関係ない私まで借金かたに身体おかされないといけないのって、すごく恨んでたでしょう。キャハハハ』
真紀『くぅ。』
闇真紀『それで、どうするの?』
真紀『うるさい。』
闇真紀『そう、じゃあそのうちあなたから。身体権利貰うわ。クゥククゥ』
フラフラしながら、教室に戻る途中に倒れた
真弓『ちょっと大丈夫。当麻当麻』
当麻『うんどうした。』
真弓『この子動かないの。アキ兄の所に連れていくから、先に行っといて。』
当麻『俺が担ぐ。』
真弓『明兄、この子見てよ。』
亜果利『パパ。真弓姉ちゃんたちきたよ。』
明『ああ、お前らノックぐらいしろよ。はい、やり直し』
真弓『そんなのどうでも、いいわこの子(真紀)見てよ、』
明『あああ、誰に向かって言ってるんだよ、倒すぞ(犯す)』
亜果利『パパ。倒すってなに、』コテーン
明『今から真弓を倒すのだよ。
亜果利『ええ、パパは真弓姉ちゃんを襲うの?』
明『いや、違うぞ。真弓が亜果利襲うからな、だからパパがやつけるから、離れといて。』
亜果利『はーい。』
テクテク
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