第2話光の恋へのゆくえ

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明『それの無理やりにでもさせられたんちゃうか、』 真弓『むぅ、何で知ってるのよ、』 当麻『そうだ。兄貴何で知ってるね。』 明『そんなもん、俺にかかればちょちょいだぜ、。さすがに、高校卒業か大学卒業するまでじゃ、ガキ(子供)作るな。いいな、』 ギロ 真弓『((( ;゚Д゚)))』 当麻『わかった。』 (それは明兄さんでしょう) 明『うわ、何かお前ら言ったか。』 当麻『言ってません。』 明『そうか、じゃあ早く授業に行け、』 当麻『じゃあ真弓行こう。』 真弓『ええでも。』 当麻『あとはアニキにまかしとけば。』 真弓『わかった。けど真紀ちゃんにてを出したら怒るよ。』 明『ハイハイ、ガキ(未成年)には手出さん。多分』 (おいおい多分とはなによ) 明『さあ、どうしようか? 起とりあえず、妊娠しないようにしとくか』、 明『この子の体をきれいにしろ。』 ピイイイン、 明『よしOKっと。さあて、おおい、いい加減でてきたらどうや、草津、保健室から空間を切り離せ。』 ブウン 闇真紀『あら、あなたには私の存在気づくんだ。それにしてもすごいね。普通人間はそんな神みたいな時空間は操れないわ』
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