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明『おう、俺が最強やからな。それよりお前が真紀の闇人格だな。』
闇真紀『そうよ、それより、何ずーっと胸見てるのかしら、』
明『ああ嫌な、闇真紀のが胸でかいな。って思て』
(エエエえ。なんですか、その発言は、メインヒロインに対して失礼ですよ。明さん。?)、
明『おお、何か変な声聞こえたぞ。』
闇真紀『ええ、まぁあれでしょ。ヒロインの癖に脇役の私のが胸大きいから。ひがんでるんでしょうね。それにしても、あなたは驚かないんだね。』
(((=`ェ´=))脇役の癖に)
明『ああ、前から人には闇の人格あるってわかってたからな。けど実際に会えるとは思わなかったぞ。』
闇真紀『そう、それであなたは私をどうするつもりかしら、ファイア』
明『ふん、。』
闇真紀の攻撃をいとも簡単に交わして、闇真紀殴った
闇真紀『きゃあ。』
壁にあたった
闇真紀『いたたもう、女の子の顔面をグゥで殴るなんて、最低だあ、しかも。娘さんのお気に入りの体に傷ついたらどうするの』
明『そういうお前はいきなり攻撃してきただろう。正当防衛だ』
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