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闇真紀『それはあなたが拘束魔法を撃とうとしたからよ。それにこんなことしてて、他の人に気づかれたらどうするのかしら。』
明『それは大丈夫だ、お前と話すために空間切り離したから、それに傷つけても綺麗に治せばいい』
闇真紀『あら、本当にあなた人間かしら』
明『まぁあな、俺様が最強やからな。別にいい、』
(そいう問題ではないですよおおお。)
闇真紀『ヘエえ。そう、それで私を呼んだの何かしら。フフフ』
明『いや、確認 かな』
闇真紀『どんな確認かしら。』
明『主人各(真紀)の体乗っ取ったら。どうするんかなって思って。ふう すうう』
明は葉巻を吸い始めた。
闇真紀『先生がタバコすうのは駄目だと思うわ。』
明『張れなければいいさ。それに時空間離してるから誰も来ないし現実世界とは時間遅くしてるから』
闇真紀『そいう問題かしら。』
明『ああ、それで、お前はどうしたいんだ。』
闇真紀『そうね。主人各さんがヤクザを含めて体をもてあそんだやつらに復讐したいって望むなら。手を貸してあげようかなって思って。』
明『お前の力なら行けるやろうな、それで主人各が、嫌だって言ったら。お前はどうする。』
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